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家のことは知り合いの大工さんに任せているから! |
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私が営業活動中に良く耳します。大工さんの中には全ての作業ができる方もいるかも知れませんが、通常は水のことは水道屋さん電気のことは電気屋さんです。全て専門に分かれています。床下の定期点検や予防対策することでシロアリ被害から未然に防ぐことができます。シロアリや床下のことは大工さんより私の方が詳しいと思いますが、なかなか受け入れてもらえにくい業種です(苦) |
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シロアリは、どこにいるの? |

ヤマトシロアリの生息域 |
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シロアリの生息域でしたら、道、山、海岸、庭、場所を問わず土の中に生息していると思って間違いないでしょう。 |
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アリは見るけどシロアリなんか見たことないよ! |
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シロアリは光と風を嫌い、床下の地中から蟻道(ぎどう)というトンネルを作りながら建物に侵入してきます。シロアリは被害箇所が巣と兼ねるため、ひそかに建物を蝕みながら人目に触れず生活しています。人間の病気と同じでなかなか症状が表れにくい為、定期的に健康診断(点検)することをおすすめします。アリのようにシロアリが人目につく所で生活していたら、きっと私は、毎日忙しいだろうなあと思います(苦笑) |
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近所でシロアリ駆除の工事をしていたが・・・ |
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そのご近所さんとこのシロアリがこっちに逃げてくる、こんな話はナンセンスです。シロアリは生息域であれば、どこにでも居ます。そのへんの土の中には、たくさん居ると思ってください。場所を限定しての安全だ危険だということではありません。しかしご近所で工事しているのを見たときには、それをきっかけに、我が家も点検してみようかなと思ってほしいですね。 |
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何で我が家だけ被害に遭ったの? |
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本当にお気の毒です。シロアリなんて対岸の事だと思っていました?でも運が悪かったわけでも何もないのです。シロアリの被害はぜんぜん珍しいことじゃありません。新築時に防除済みでも防蟻シートしていても数年で効果は減少します。ベタ基礎も基礎パッキンも抑制の効果でしかありません。防ぐためには効果が切れる前に再処理するか定期的に点検するしかないのです。 |
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庭の廃材にシロアリ!建物は大丈夫? |
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廃材にかかわらずシロアリは土の中にたくさんいると思って間違いありません。新築時に万全の防蟻防腐対策(予防処理、防蟻シート、木の防虫効果、その他)がされていると思います。しかし効果は永久的ではありません。シロアリがいつ建物に侵入するかは、実際のところわかりません。もし気になるようでしたら床下などの点検してください。未然に防ぐことはできます。新築から5年すぎたら点検開始の時期です。シロアリだけでなく建物の不具合の早期発見にもつながります。 |
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羽アリが出た! |
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唯一姿を現す時期があります。被害箇所から一部のシロアリが羽アリとなって外に飛び出します。見かけたら観察です。「はてな?シロアリの見分け方ポイント」を参考にアリかシロアリか見分けてください。分からなかったら業者に来て見てもらうか、それが嫌なら写真(アップで撮影)を撮って匿名メールで聞く手もあります。問い合わせるためのポイントは、何匹か捕まえてビニール袋かビンで保管。○月○日の○時に○場所から○匹くらいの羽アリが出た(居た)と記憶しておいてください。ここでは絶対に慌てないでください。羽アリが出たとしても数日だけで、そのうち出なくなります。ただし、羽アリが出なくなったから安心という意味ではありません。急いで駆除処理を依頼してしまうと業者の思うツボになりかねません。駆除だけでなく後から次々と商品を買わされることもありえます。少々駆除が遅れてしまっても余裕をもって業者を選んだ方が良いと思います。ちなみに羽アリ自体は木を食べることはありません。 |
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被害箇所を探ってもシロアリは出てこない |
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以前にシロアリ防除済みでしたら、大丈夫だと思います。駆除歴なしでしたら、食い尽くした、暑すぎた、寒すぎた、たまたま、こんな理由で別の木部や地中に移動したことでしょう。被害箇所を含めた床下点検をおすすめします。 |
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シロアリに市販の殺虫剤 |
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シロアリ被害箇所に、市販の防虫剤や殺虫剤を吹き付け、塗布は厳禁です。薬に接触したシロアリは殺せますが、とりこぼしたシロアリは確実にそこから逃げ去り被害を拡大させます。そこに居なくなったから大丈夫は要注意! |
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リフォーム中にシロアリ被害を発見!大工さんに修繕してもらった。 |
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被害箇所を交換、被害箇所の上から化粧板を貼る、弱った部分を補強するなど大工さんの仕事としては十分だと思います。しかしシロアリはどうしました? 生息の確認しました?シロアリの被害を見られたら被害箇所だけでなく、その周り、また全体を見なくてはいけません。きちんと防除処理しないと被害の拡大を招くだけです。確実な防除の為には修繕前に防除業者を呼んでください。 |
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鉄筋コンクリート造だからシロアリは大丈夫? |
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材料に木は使われていませんか?床板、巾木、枠、間仕切の中に垂木とか使われていませんか?鉄骨造も同様にシロアリ被害はみられます。 |
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冬はいない? |
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たしかに気温の低い時には地中に避難または暖かい場所に移動します。しかし真冬であっても暖かい日は活発に活動しています。季節を問わず年中、対策は必要です。岐阜県で雪のちらつく日に、シロアリ駆除したお宅があります。たくさん生息していました。とくに床暖房の下では凄いことになっていました。 |
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業者によって工事の仕方が違う? |
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木部穿孔注入、木部吹き付け、土壌、タタキ穿孔拡散、壁内穿孔拡散、基本的にはこれらの処理をします。しかし全ての建物は、建築工法、構造、環境、被害の状態が違うので施工方法も現場に応じて変わります。土壌処理だけだった、コンクリート床や壁の処理はしなかった、これだけで業者の仕方が違うとは言い切れません。業者によってではなく現場によって違うが、正しいと思います。弊店でも土壌処理だけの現場はあります。予防だから土壌処理のみ、被害があるから木部処理を加える、タタキや壁内は処理しないと決めている業者は、どうかなぁ?と思いますが・・・。 |
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